入所サービス|医療・療育 Service

医療

入所されているご利用者に対して、医師・看護師が24時間体制で診療を行っています。定期的な健診や治療、そして充分な観察のもと、異常があればすぐに処置を施します。濃厚な医療ケアを必要とされる超・準超重症児・者の方は、主に第3病棟で集中管理をしています。体調が良好であれば、療育活動や学校の行事に積極的に参加していただいています。
検査体制として、臨床検査室、脳波検査室、レントゲン室、そして薬剤管理として薬局を備えています。また、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が病棟スタッフと連携をとりながら、個々の機能に応じてリハビリテーションアプローチを行っています。臨床心理士による発達評価を行い、心理発達相談室ではそのご利用者の発達レベルに応じた療育プランを提案いたします。また、NST(栄養サポートチーム)の回診を実施し、それぞれのご利用者の病態、摂食機能に応じた適切な栄養管理を実施しています。
この他、整形外科、歯科、耳鼻科、眼科などの専門診療は、専門医の訪問診療で対応しています。

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療育

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どんなに重い障害があっても、ご利用者には意思があり幸せになる権利があります。当センターでは、ご利用者一人ひとりがいきいきと成長するともに、社会の中で自分らしく暮らしていただくことを願い、職員それぞれの専門性を生かし連携して支援しています。提供する支援内容は個別支援計画書として提示し、サービス管理責任者・児童発達支援管理責任者を中心としながら、ご本人の意思やご家族の思いを大切にした本人中心の支援計画に心がけています。

日々の生活では、興味や関心に合わせて個別やグループでの活動を設定し、生きがいややりがいに繋げるようにしています。さらに、行事等のイベントを行うことで季節を感じた生活や、バスハイクではご利用者の体調面を配慮しつつ個々の興味に合わせた施設外活動や社会体験の場として楽しんでいただいています。

ご家族に対しては、定期的に個別の療育相談面談を行いご利用者の日々の様子をお伝えし、ご家族の思いを確認しながら情報共有に努めています。また、日々の面会や外泊の際にもご意見やご要望を伺うように心がけています。 ご利用者の主体的な生活と豊かな人生を願い、ご本人を中心としてご家族と職員が連携し協力しあう施設作りに努めています。