9月24日（土）

通園センターでは毎年この時期にご家族と一緒に「秋祭り」を楽しんでいました。

コロナ禍で3年振りとなった秋の催しは、コロナ前と少し趣向を変えて、浜線健康パーク体育館の開放的な空間で体を動かしました。

ご利用者手作りの大きな横断幕も飾られており、この日を楽しみにされていたことが伝わってきます。

 

   

 

 

 

 

 

【開会式　ご利用者挨拶】

 

 

 

 

 

【障害物競走】ひらひらと動く布をくぐって、ボール運び、写真合わせをしたらゴールです。ボールが落ちないように慎重に・・・。

写真合わせではゴール前でやり直し・・・なんてこともありました。

   

 

   

 

 

 

 

 

【ボウリング】なんと職員がピンになっています！色々な倒れ方で楽しませたり、倒れないこともあったり・・・。作戦会議をしたりと楽しませてくれました。

   

 

   

 

 

 

 

 

【応援演舞】職員による「エッサッサ」は、この日のために筋肉痛になりながら練習しました。力強く凛々しい姿に拍手喝采！でした。

   

 

 

 

 

 

【フォークダンス】ご利用者と目線を合わせてニッコリ。職員が入れ替わり、皆さんと楽しくコミュニケーションがとれました。

   

 

 

 

 

 

 

【スタッフアトラクション】新人職員が二人羽織でお題に仮装しました。お題は「バカ殿」です。見てる側もされている側も大笑い。

色々なことに全力投球の新人職員です。明るく元気にがんばります。皆様よろしくお願いいたします。

   

 

 

 

 

 

 

【果物争奪〇✕クイズ】果物をたくさん用意して、クイズにはずれた方にも景品がありましたよ。2位の方にはメロン。1位の方にはスイカが当たりました。

   

 

   

 

 

 

 

 

【抽選会】受付時に渡していた番号で、抽選会を行いました。扇風機や防災グッズなどが当たり、1等の方には高級トースターが当たりました。

   

 

   

 

 

 

 

 

【閉会式　ご利用者挨拶】

   

 

最後は帰りの会のテーマ曲「歩いて帰ろう」を歌って終わりました。

楽しい時間はあっという間でした。ウィズコロナを考えながら、これからもご利用者の日常が豊かになるような取り組みを行っていきたいと思います。